特長
『講師 Bank』は、講師と教育事業をつなぐ、
高精度なマッチングサービスを目指しています。
- Characteristic
- 求人サイトによるマッチングサービスが主流となる中、それだけでは補えない働く側・雇う側の"要望を結びつけること"が当サービスの特徴です。
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- 特徴1
- 講師データ
学研グループが保有する約8.4万人の講師データから最適な方を探します。
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- 特徴2
- オーダーメイド
お客様からの人材課題は"お受けする前提"で"柔軟に"対応しております。
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- 特徴3
- "教える"に特化した選考
誰かが誰かに教える。学研が培ってきた選考ノウハウで、先生向き、コーチ向きの講師を適正に判断します。
講師に位置づけられる塾講師、予備校講師、私立学校の教員、保育士、インストラクター。学びや経験を得たい講師から、教育に長く携わり続けたい講師まで希望は様々です。それだけではありません。学業や主婦(夫)業との両立や収入面なども求職者にとっては求職条件のひとつです。更には「職場に馴染めるかどうか」「イメージどおりの企業かどうか」という不安を抱えて仕事を探しています。自身のキャリアプランや生活事情から逆算して、お仕事を探している方が多いのではないでしょうか。
一方、弊社が教育事業として位置づけている学習塾、予備校、学童保育施設、スポーツ施設。各教育の現場では、日々高いサービスを提供しつつも、人材における課題が次から次に発生しています。「急遽スタッフが必要になった」「運営を一任できるスタッフが欲しい」「即戦力の講師が必要」
「自社の考え方に合った先生がいないものか」「積極的に取り組んでくれる塾講師を望んでいる」等々。運営の安定や拡充計画から逆算して、スタッフの採用活動に当たっている企業様が多いのではないでしょうか。
このように整理していくと、働く側、雇う側で考え方に違いがあることが分かります。条件やスキル、印象だけで採用に至ってしまうと、それこそミスマッチが起こらないとも限りません。そうなると、掛けた時間、費用、労力など、それこそ双方にとって失いものは大きいのではないでしょうか。
これまで求人サイトを利用することによって、求職者・求人企業それぞれが大きな恩恵を受けてきました。それでも、企業文化や求職者の人柄によるミスマッチやスキル面や収入面でのミスマッチは求人サイトやマッチングサイト等のプラットフォームでは限界があると弊社は考えています。私たちはそういった課題を解消すべく、双方を「Win-Win」の関係に結び付けていくことに努めて参ります。